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トレーニング基礎編
もしあなたがボクシング初心者でしたら、入会後、まずメインとなるのが下記のメニュー。いずれもジムワークの基本となるもので、どれだけテクニックが上達しても基本となりうる重要なものばかりです。基礎トレーニングの一連の流れをご覧ください。
トレーニングの流れ
以下にご紹介するのは初歩的なメニューです。中〜上級者になると、トレーナーを相手に見立てたマスボクシングやスパーリングなど、実戦感覚が養えるメニューを追加していきます。
ストレッチ 15〜20分
メニュー(当ジムでは16種類を用意しています)に沿って、しっかり身体を伸ばします。
これをおろそかにすると、トレーニング中にケガや故障のもとにもなりますので、あせらずじっくりおこないます。
最後には身体がぽかぽかしてきます。
シャドーボクシング 6ラウンド(1ラウンドは3分・インターバル1分)
壁の鏡に向かってシャドー(パンチの素振り)をおこないます。
立ち位置や構え、腕の振り、体重移動、頭の位置など、基本に忠実におこなえているか、自らのフォームを鏡でチェック。
足元に貼ってある基本立ち位置図などを確認しながら確実に身体で覚えます。
サンドバッグ 2人1組で10セット(1セットは20本)
パンチンググローブを付けて、いよいよサンドバッグ。初心者のうちはひとりが反対側でサンドバッグを支えます。
うまくヒットさせるコツは、サンドバッグの芯(中心)を意識して打つこと。いかなるパンチも、ナックルパート(こぶしの人差し指と中指の部分で一番硬いところ)で的確に捕らえ、体重を乗せていきます。
小指側などで打つと力が入らないうえ、こぶしを痛めることもあります。
ロープ・フットワーク 2ラウンド
ほてった身体をロープでクールダウン。あしたに疲れを残さないためにも、しっかりとおこないます。
ポイントは、全身の筋肉をほぐすようにリズムよく跳ぶこと。フットワークを養うほか、持久力アップにも効果的です。


